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海外Wifiレンタルの利用方法とおすすめ3社の料金・サービスを比較

      2016/06/04

海外Wifiレンタル利用の流れ

こんにちは、eitarouです。

海外Wifiレンタルは、かかる費用と便利さを比較すると、海外出張をこなすビジネスマンには絶対におすすめのサービスですが、はじめて利用するとなるとなんとなくハードルの高さを感じるもの(慣れてしまえば、なんてことないですが)。

そこで、自分の経験を踏まえてWifiレンタルサービスの一連の流れと注意点をを簡単に解説します。

 

  1. Webで予約・決済

まず、Wifi機器をレンタルするにはサービス提供会社のWebから利用の申し込みをする必要があります。機器の受取方法が、「空港受取」ならば出発の3日前から前日、「宅配受取」ならば4日前から3日前を目途に事前に申し込みを済ませておく必要がありますので、出張日程が決まったら忘れないうちに、さっさと申し込みを済ませておきましょう。

なお、決済は、原則としてクレジットカードが必要になります(Wifi機器の未返却や利用日数の超過に備えたデポジット、ということなんでしょうね)

  1. Wifi機器の受取り

「空港受取」の場合は、出発当日に各空港の専用カウンターに立ち寄って機器受取りをしますが、絶対に忘れてはいけないのは、空港に到着したら、まずこの受取りを済ませるということです。

先に、航空券のチェックイン・荷物預けを済ませてしまうと、なぜかWifiルーターを受け取ることを忘れて、出国ゲートに向かってしまいがちです。

おそらく、チェックインを終えたら、係員の方が丁寧に出国ゲートの場所等を教えてくれるので、意識がそちらに向かってしまうことが原因なのだと思いますが、出国ゲートを超えてしまうとWifiを受け取ることができません!!私の場合は、この凡ミスを何度もやりそうになりました。気を付けましょう!!

  1. 現地で利用

渡航先の国に到着したらWifiルーターの電源を入れて、Wifiに接続するだけです(Wifiへの接続方法については、以前の記事をご覧ください)。

ただし、Wifi利用予定の国に到着するまでは、電源を入れるのは厳禁です。端末が利用停止状態になってWifiに接続できなくなったり、追加料金がかかったりすることがあります。

  1. Wifi機器の返却

「空港返却」の場合は、入国審査・荷物受取を済ませ、税関を通過して到着口を出た所の近くに、返却用BOXがあるので、そちらにレンタルセットを投函しましょう。

返却BOXの場所は、Wifi機器受取の際にお姉さんが丁寧に教えてくれるのですぐわかると思いますが、空港で返しそびれて帰りのバス・電車の中で気が付くのもお約束ですね。この場合は、宅配便で返却できますので慌てないように。

あと、違う会社の返却BOXに間違えて投函してしまわないように。私も、これやってしまったことがあり、電話で会社に相談したら特にお咎めなしでしたが、担当の方の余計な仕事を増やさないように気を付けましょう。

 

海外Wifiレンタルの主要3社の料金ほかの比較

海外Wifiレンタルサービスを提供している会社はいろいろあるようですが、仕事で使うことを考えると、とにかく価格が安い所、というよりも、ある程度、大手で信頼できるところを選んだ方が良いのでは、と思います。

わたしは、以下3社はいずれも利用したことがありますが、安心して利用できるところだと思いますし、料金の面でも、携帯各社のパケット定額サービスが2,980円/日であることを考えると、かなりお得な設定になっていることがわかると思います。

なお、比較表の順位付けをご覧になる場合は、以下にご注意ください。

  • 利用金額 =(各国定額/日 × 渡航日数)+ オプション + 補償制度
  • 金額は、特に断りのない場合は、円/1日あたりを表示
  • 2016年5月27日時点の料金を表示していますが、各社とも頻繁にキャンペーンを実施しており割引料金が設定されたりしているので、最新情報は各社HPで確認してください
おすすめ
ブランド
カバーする国・地域

  • HPリンク
  • 1か国プラン(例)
  • アメリカ
  • イギリス
  • フランス
  • ドイツ
  • 中国
  • 香港
  • シンガポール
  • タイ
  • オーストラリア
  • 大容量プラン
  • 2か国以上をまわる周遊プラン
  • 長期割引プラン
  • 空港受取
  • 宅配受取
  • 現地受取
  • オプション
  • 機器紛失・破損等の免責補償
1位
Global Wifi
200以上の国・地域


  • 3G (LTE/4G)
  • - (970)
  • 970 (1,270)
  • 970 (1,270)
  • 970 (1,270)
  • 670 (970)
  • - (670)
  • 670 (970)
  • 670 (970)
  • 970 (1,270)
  • 970-1470
  • 世界(1,680-)、 欧州(1,180-)
  • 31日以上~
  • 羽田・成田・中部・関西・伊丹のほか8か所(+500)
  • 受取(+500)、 返却(+実費)
  • ハワイ・韓国・台湾(+500)
  • バッテリー(200)、変換プラグ(50)ほか
  • 100%(300)、 80%(200)
2位
イモトのWifi
200以上の国・地域


  • 3G (LTE/4G)
  • 980 (1,580)
  • 980 (1,580)
  • 980 (1,580)
  • 980 (1,580)
  • 680 (1,280)
  • 680 (1,280)
  • 980 (1,580)
  • 680 (1,280)
  • 980 (1,580)
  • 通常料金+540
  • 世界(1,580)、 欧州(1,280)
  • 30日プラン
  • 羽田・成田・中部・関西・福岡(+500)
  • 受取(+500)、 返却(+実費)
  • -
  • バッテリー(200-360)、変換プラグ(180)ほか
  • 100%(300)、 80%(200)

3位
X Mobile
170以上の国・地域


  • 3G (LTE/4G)
  • - (850)
  • 850 (950)
  • 850 (1,100)
  • 750 (1,100)
  • 650 (750)
  • - (650)
  • - (850)
  • - (850)
  • 750 (950)
  • 中国・台湾あり
  • 世界(1,980)、 欧州(1,210-)
  • -
  • 羽田・成田・中部・関西・福岡・新千歳(+1,080)
  • 受取(+540)、 返却(+実費)
  • -
  • バッテリー(500/回)、変換プラグ(400/回)ほか
  • 100%(レンタル料金の10%)

 

ありがちな質問に独断と偏見でお答えします

  • 3GとLTE/4Gのどちらのサービスが良いの?

通信速度が、3G<LTE<4Gの順に早くなります。体感速度でいうと、3Gはちょっと遅いですよ。外での移動時にインターネットや地図ソフトで調べ物をしたりする場合には、結構ストレスを感じますので、可能ならLTE/4Gサービスの方がいいと思います。

  • 大容量プランは必要なの?

1日のデータ通信可能が、普通プラン250MB、大容量プラン500MBくらいで設定されているようで、使い放題とはいえ、これを超えると通信が極端に遅くなります。なお、200MBデータ量(目安)は、スマートフォンで、300文字のメール4,000通or 地図ソフト280回起動or 動画視聴約90分くらい、だそうです。大量のデータ通信は、ホテルの無料Wifiを使えば済むことなので、私だったら契約しませんね。外出先ではメール送受信と地図ソフトが使えれば充分。

  • オプションは必要なの?

オプションで役に立つのは、「変換プラグ」と「バッテリー」です。これは絶対あった方が良いですが、私は、両方とも自前で持っているので、特につけないです。持ってないひとは必須だと思いますが。

  • 補償制度には加入しておいて方がいいの?

Wifiルーターの紛失・破損の場合は、4~5万円くらいの負担が発生するみたいです。私は、日本では普段、忘れ物とかあまりしない方ですが、海外出張中は何故か良くものをなくすので、契約するようにしてます。

  • で、結局どこの会社のサービスが良いの?

私の場合は、複数国にまたがる出張も多いので周遊プランがあった方が便利だなとか、良く出張に行く国の料金設定が安いとか、そんな理由でむりやり順位を決めましたが、上の表であげた3社は、正直なところ、どこも大手ですし、そんなに違いはないのかなと。どこでも安心して使えると思いますよ。

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