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空港ラウンジ ~ 航空会社ラウンジとカード会社ラウンジの違い

      2017/10/30

ラウンジの種類

空港でほっと一息入れたいときに便利なのが、ラウンジサービスです。テーブル、コンセント、無料Wifi、など仕事に必要なものがひととおり揃っていて、なおかつ、疲れてきたら、雑誌を読みながら飲み物・食べ物を楽しんだりもできるので、飛行機の出発までの慌ただしい時間でもしばらくの間、ゆっくりとくつろぐことができます。

わたしは、海外出張がはじめてのころは、敷居が高くてなんとなく利用しにくいサービスでしたが、上司や先輩に同伴で連れて行かれていくうちに、自分でも利用するようになりました。

ただ、このラウンジって、国際線が出ている各主要空港にはいくつものラウンジがありますが、クレジットカードのゴールドカードを持っていればどこでも利用できるって訳ではないんですね。空港ラウンジの種類によって、利用条件が異なるので、以下にまとめてみました。

 

航空会社ラウンジ

航空会社ラウンジとは、基本的にはその航空会社のビジネスクラス以上の座席を利用する人か、あるいはその航空会社のマイレージクラブの上級会員になっている人で、かつその航空会社の飛行機を利用する人が利用できます。最近では、航空アライアンスにより、同じ航空アライアンス同士でラウンジを共有できるようにしていることが多いです。

航空会社ラウンジは、入室資格のある人のほかに、同行者1名までの入室を認めているのが多いことが特徴の一つです。

また、手荷物検査などを終えた制限エリア内にあることから、出発時刻ぎりぎりまでゆっくりと利用することができます。

とくに、海外出張時に利用する国際線ラウンジでは、ソフトドリンク・アルコール類も無料で出発までの時間をゆっくりと過ごすこともでき、おにぎりやサンドイッチ程度の軽い食事をビュッフェスタイルで済ませることもできます。また、シャワーの利用もできるようになっています。

 

クレジットカード会社ラウンジ

一方でカード会社ラウンジは、主にゴールドカード以上のクレジットカードを持っている人で、当日の搭乗券を持つ人が利用できます。

こちらの特徴としては、無料で入室できるのは資格のある本人のみですが、当日の搭乗券を持つ人であれば別途料金を支払った上で入室できるようにもなっています。また、航空会社ラウンジは基本的に出発客のみで到着客は利用できませんが、カード会社ラウンジは到着客でも利用できます。

ただし、このカード会社ラウンジは、「成田空港の国際線」では出国審査後にはありません。このため、手荷物検査・出国審査エリアを通過してしまえば利用することができなくなります。カード会社ラウンジを利用しようとする方は、早めに空港に着いてチェックインし、手荷物検査・出国審査にかかる時間を考えたうえで利用する必要があります。

また、飲食に関しては、ソフトドリンクは無料で飲み放題でも、アルコール類は有料であったり、食事は提供されていなかったりなど、航空会社ラウンジと比べると簡素な内容になっています。

 

その他のラウンジ

これら航空会社ラウンジ、クレジットカード会社ラウンジのほかに、関西国際空港には空港が運営している「エアポートラウンジ」、中部国際空港にはJTBが運営している「旅行会社ラウンジ」があります。

 

主要空港の国際線ラウンジ

羽田空港

航空会社ラウンジ

クレジットカード会社ラウンジ

 

成田空港

航空会社ラウンジ

クレジットカード会社ラウンジ

 

中部国際空港

航空会社ラウンジ

クレジットカード会社ラウンジ

旅行会社ラウンジ

 

関西国際空港

航空会社ラウンジ

クレジットカード会社ラウンジ

エアポートラウンジ

 

 - 出発から帰宅まで