海外出張はじめました

英語の不安は、準備で解消しよう!

海外出張の体験談 ~ インドネシア・ジャカルタ

   

年齢・性別

20代・女性

 

これまでの海外出張の「経験」

頻繁にある

 

「職業」と、今回の海外出張の「目的」、「滞在期間」、「同行者」

インテリア商社の商品企画を担当しています。今回はジャカルタで開催される家具の展示会と取引先工場での家具サンプルの検品で渡航。滞在期間は1週間ほどです。

同僚・上司と一緒。

 

仕事をすすめるうえで、文化の違いなどで、苦労したこと、失敗したこと、反省点

インドネシアの方は、日本人と比べて「納期を守る」「急ぐ」という意識がとても低いようで、日本から何らかの指示をしても返答に3日以上要することがとても多かったです。(日本人の「納期を守る」という意識が異常に思えるほどでした)もちろん、全てのインドネシアの会社はそうとは限らないかと思いますが、インドネシア国内の家具会社・工場5社以上とやりとりしてきて、ほぼ全ての会社・工場が納期を守れないという状況でした。

社内であらかじめ決めている販売時期などもろもろのスケジュールに何としても合わせるべく、先方には納期をかなり前倒しして設定・連絡し、社内で決めた納期に間に合わせてもらう、という方法をとらざるを得ず、少しストレスフルでした。

これまでいろいろなアジアの国々に行ってきましたが、インドネシアは中でも一番時間の流れが日本とは異なる場所のように感じます。急いでいる人が見当たらないんですよね。それはそれで良いのですが、仕事の面で考えると、納期があるものに関してはこのままの時間の流れだと日本の会社のスケジュール感には合わせづらく、ストレスを感じる場面が多々出てくるかもしれません。

 

仕事以外の場面で、楽しかったこと、苦労したことなど

楽しかったのは、クライアントと田舎まで小旅行をし、現地のローカルマーケット(市場)に行けたことです。

日程に余裕を持って渡航したため、1日ほどフリーの日ができました。それを知ったクライアントに「小旅行に行こうよ!」と誘われ、田舎をプラプラすることに。

今回同行の上司はゆる〜い感じの人物で、「仕事はいいから、なんか楽しいところに行きたいなぁ」といつも言っているほどなので、「やった!旅行だ!」とノリノリで先方の誘いに乗りました。日本の同僚にはサボっていると思われてしまうので、もちろん伝えていません(笑)。仕事は全て終わらせてから出発していますよ!

現地のローカルマーケットでは新鮮な魚やお土産にぴったりなアクセサリーやお菓子、フルーツなどがずらり。女性ならとても楽しめる場所だなと思いました。

そこで購入した食材を近くのレストランに持ち込んで料理してもらいましたが、絶品でしたよ!

また、インドネシアには様々な文化があり、宗教もさまざま。そのため、ご飯もとてもバラエティに富んでいます。

辛いものが苦手な方でも楽しめるご飯もたくさんありますし、面料理やお米料理も多くあるので、日本人の方でも親しみやすいかなと思います。

 

苦労したのは、「ジャカルタ市内の交通事情」でしょうか。交通渋滞が激しく、本来タクシーで10分で行ける目的地に30分かかったりすることは毎日でした。このおかげで予定にずれが生じたりと大変でした。どうしても急ぐ場合は、市内バスを使うのがおすすめです(バス専用レーンがあるため渋滞に巻き込まれません)。

ジャカルタ渡航予定の方は、予備日をもうけるなど、余裕あるスケジューリングをしておくことを強くおすすめします。

 

海外出張に際して、日本からもってきて便利だったもの、なくて困ったもの

海外出張において、東南アジアエリアに渡航する際は必ず「蚊対策アイテム」を持参しています。空間にシュッとスプレーし、蚊を退治できるスプレーは東南アジアでは見つけにくく、かなり重宝します。特にインドネシアの蚊対策アイテムは人体には強すぎる成分が多く含まれているそうなので、日本のものをいつも持参しています。

ホテルでは、「ビーチサンダル」も重宝しました。インドネシアに関わらず、海外のホテルは洗面所とお風呂が同じ空間にあることが多く、床がべちゃべちゃになってしまうことが多々あります。ですので、洗面所にはいつも持参したビーチサンダルを置いて、使うようにしています。

街中では、「ヘアコロン」「アロマミスト」が重宝しました。インドネシアは喫煙者が多く、分煙もされておらず、空気もあまりきれいではないのですぐに髪の毛や体に煙のにおいが付いてしまいます。ですので、いつもポケットサイズのアロマミストなど、においが気になった時にスプレーできるものを持ち歩いていました。シュッとするだけで気分もリフレッシュできるので、非喫煙者の方やにおいに敏感な方には特におすすめです。

 

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