海外出張はじめました

英語の不安は、準備で解消しよう!

海外出張の体験談 ~ ニュージーランド・ネイピア

   

年齢・性別

30代・男性

 

これまでの海外出張の「経験」

数回程度

 

「職業」と、今回の海外出張の「目的」、「滞在期間」、「同行者」

製紙業の営業職として、ニュージーランド現地にある工場視察として訪問しました。滞在期間は、2週間でした。

同僚・上司と一緒。

 

仕事をすすめるうえで、文化の違いなどで、苦労したこと、失敗したこと、反省点など

仕事をする上で感じたニュージーランドの文化の違いは、のんびりとしている国民性のため、仕事に対して期日をきっちと守らなければいけないという仕事上の責任感が日本に比べると薄いように感じたところでした。日本では納期は守って当たり前の社会ですので、期日通りにいかないと焦る時は残業をしてでも期限を守るように取り組みますが、ニュージーランドでは仕事の時間が終わりを迎えると納期の心配もせずに仕事を切り上げて帰宅の準備をしてしまうところがありました。

仕事の仕上がりに関してはきっちりと教育が行き届いているので、検品で弾かれることも少ない方だと思うのですが、仕事に対する考え方や仕事のペースに関する考え方には少し驚かされるところがありました。他にも、仕事上意見を伝える時についつい日本ではというフレーズを私が使いがちになってしまうので、現地の工場長ともしばしば意見が対立することがありました。どちらも文化が違うので、それを理解した上で仕事を進めなければいけないということは海外の工場を持っている上では非常に考えさせられる事情でした。

 

仕事以外の場面で、楽しかったこと、苦労したことなど

仕事以外の場面で楽しかったことは、仕事が終わる時間が夕方ごろになるため、退社した後の自由時間が多くあり明るいうちから外に飲みに行くことができるほか、コーヒーの文化が根付いているため、これまでコーヒーに関してこだわりがなかったのですがすっかり美味しいコーヒーばかりを紹介してもらった影響から今では自分でコーヒーサーバーを購入して淹れるように様になりました。仕事を通じて、食文化も交流ができたことで、自分の中にも普段の生活では得られない価値観や新しいことを吸収する好奇心というものが年齢に関係なく強く持てる様になりました。

苦労したことは、少々食事がオイリーなものが多いので、胸焼けをすることが多く野菜がものすごく値段が高いので長期間の滞在では、太って帰国する様な状態になりました。しかし、ラム肉や牛肉などステーキショップを案内してもらう機会も多く日本と同じく飲食店での交流はフランクにプライベートな話ができて距離も縮まり楽しいひと時を過ごせました。日本でも目上の人と交流する際に気さくにニュージーランドのようにかかわることができればいいのにと思いました。

 

海外出張に際して、日本からもってきて便利だったもの、なくて困ったもの

海外出張に関して、日本から持ってきて便利だったものはサングラスです。テレビで紹介されているニュージーランドの景色は、自然が多く羊たくさん歩いているように環境なのですが、実際に訪れてみると広大な景色が広がっているのですが日差しが強くサングラスがないと日中の特に夏場は歩けないほど眩しく感じました。

日差しが強すぎて時には、光の影響からか頭痛がするなどつらい経験もしました。日本では、サングラスをするときは運転をするときやおしゃれをするときぐらいしかないのですが、日常生活ではじめてサングラスが必要だと感じたのはニュージーランドに行ってはじめてでした。オゾンホールの真下の国ということもあり、紫外線が強く日本の約7倍ほどあると言われているので、サングラスと後日焼け止めクリームは持っていくと良いと思います。もともとニュージーランドに住んでいない私からするとたちまちニュージーランドの強い紫外線でシミやソバカスができてしまうので、必需品です。

 

 - オセアニア