海外出張はじめました

英語の不安は、準備で解消しよう!

海外出張の体験談 ~ 中国・上海

      2016/12/03

年齢・性別

20代・男性

 

これまでの海外出張の「経験」

数回程度

 

「職業」と、今回の海外出張の「目的」、「滞在期間」、「同行者」

職業:デザイン会社の空間デザイナー

目的:クライアントとの打ち合わせと現場視察、コンテの作成

滞在期間:一週間

同僚・上司と一緒

 

仕事をすすめるうえで、文化の違いなどで、苦労したこと、失敗したこと、反省点など

私が初めての海外でのデザインの仕事という事だったのですが、そもそも日本での仕事の流れとは違うことに戸惑いを覚えました。自分が今回のデザインで考えているコンセプトやターゲット層の話をしていても、デザインより集客がどれだけ出来るのかなどの具体的な数字のみを求められた事に驚きを感じ自分の説明不足に反省を覚えました。

さらに文化の違いからなのかはわかりませんが、クライアントさんより現場で製作する人が一番偉いという考え方で全ての仕事が進んでいるというように感じてクライアントの方が打ち合わせに来なかったらすることもあり苦労しました。中国の方も会社で定められた時間外でも積極的にこちらの仕事を手伝ってもらえたことはとても助かり、日本との共通点だというように思いました。

一番の文化の違いだと感じた事は現場視察の時に、場所の図面などが何も用意されていなかったことです。日本の場合なら実際の空間とそこの図面を見ながら考えていくのですが、むこうでは実際に空間を見てその場のインスピレーションで製作をしていくそうで驚きを覚えました。

 

仕事以外の場面で、楽しかったこと、苦労したことなど

仕事以外の場面で驚いたこととしては、やはり中国という事もあり人がとても多い事に驚いたのと思ったよりも日本人が多い事に驚きを覚えました。

中国の都市部であったというのもあるかも知れませんが繁華街の方を歩いている時には日本語で話しかけてくる人も多くいたので、必要最低限のコミュニケーションを取るだけであるならば日本語でもなんとかなりそうだと私は感じました。しかし、日本とはやはり違う所もあり中国の商売の仕方はかなり強引な所もあり、私が体験して最も強引だと感じたやり方は無理やりあたまに帽子のようなものを乗っけられて買わされた事でした。

日本では、あまり体験しないようなやり方ですのでその辺は中国にいく方は気をつけられた方が良いと思います。

中国の楽しい所は、日本よりも街に活気があるという所を一番よく感じました。自分の強い意見を持っている人が多いように思い、自分の国が一番だと自信がある様が日本とは全く違い、中国の人独特の考え方で話をしていて一番楽しかった所です。

 

海外出張に際して、日本からもってきて便利だったもの、なくて困ったもの

私が出張の際に日本から海外へ持って行った時に最も便利だと感じたものは、職業のせいもあるかも知れませんがメモやペンなどの文房具です。

言葉がわからないというのが海外で私が一番困った事であり、さらに中国語は私にとって速すぎて何を言っているのか全然伝わらないこともよくありました。そんな時に言葉をメモなどに書いてもらえれば、その後調べることもできたので打ち合わせの時からプライベートの時間まで幅広く重宝したものです。

逆に持っていかなくて困ったものとしては、マスクは必須であるというように思いました。人が多いこともあり、日本とは比べ物にならないほどに様々なものが町にごった返しになっています。公共施設も日本ほど綺麗なものは珍しいので異臭であったり排気ガスであったりマスクをしておいた方が良いように思います。私自身、一週間の滞在でしたが2日目には喉が痛くなり咳き込むようになってしまったので次回行く時には必ずマスクは持っていこうと思います。

 

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