海外出張はじめました

英語の不安は、準備で解消しよう!

海外出張の体験談 ~ アメリカ・ロサンゼルス

   

「年齢」、「性別」

20代・男性

 

これまでの海外出張の「経験」

数回程度

 

「職業」と、今回の海外出張の「目的」、「滞在期間」、「同行者」

製造業の営業。既に出している商品のメンテナンス。滞在期間は一週間ほど、技術者の方、部長クラスの方と同行

 

仕事をすすめるうえで、文化の違いなどで、苦労したこと、失敗したこと、反省点など

アメリカは私の行っていた他の国々(中国、中南米など)と比べればずっと仕事がしやすいところでした。相手は時間通りに待ち合わせ場所に来るし、納期もしっかりしています。

ただ日本と違って戸惑うことを挙げるとすれば、やはり自由なところでしょうか。基本的に成果が上がるならオフィスにいなくてもいいし、出社しなくてもいいよという会社だったので打ち合わせなのに先方の自宅で行うこともありました。

そういうときにはビジネスマナーだけでなく、普通に客人として招かれる際のマナーなども必要になる場合がありますね。私は見た目から新人だというところが大分はっきりしていたので、そういう面については大目に見てもらっていたところもあるような気がします。

また、そういったくだけた調子で行う話の場合は世間話の割合が長くなる傾向にあります。ですので、ちゃんと会話のネタは用意しておいたほうがいいかもしれません。私は、仕事の用語などを頭に入れるので手いっぱいでしたのでそちらまで頭が回りませんでした。

 

仕事以外の場面で、楽しかったこと、苦労したことなど

仕事以外で楽しかったところは、アメリカという国を少しですが肌で体験できたところでしょうか。ただこういう抽象的な言い方をするしかないくらい、日本とあまり変わらなかったかなというのが正直な印象でもあります。もちろん中南米と比べればという意味ですが。

苦労したことは飛行機関係ですね。よく言われる通りとにかく乗り継ぎに時間がかかるので、時間には余裕を持ってください。そして、工具を持っていく場合はさらに時間を取られることを覚悟していてください。

私と同行した技術者の方は仕事用の工具をスーツケースに満載していたので、税関で止められて別の場所で色々荷物について聞かれていました。普通に外から見えるところだったので、本当にただ話を聞いただけといった感じでしたが、荷物をあけられて、工具のいくつかを取り出されて、これは何に使うの? ということを聞かれたみたいです。時間にして15分程でしょうか。

やはりテロ以降警備は相当厳しくなっているようです。

 

海外出張に際して、日本からもってきて便利だったもの、なくて困ったもの

無くて困ったものは現地生活のための英語の知識でしょうか。私は通り一遍の英語は話せるのですが、それでも現地に詳しい人に一人付いて来てもらうというのは大事かなと思います。

と言いますのも、レストランなんかで聞かれる事柄は本当に生活に根差しているので、教科書英語だけではわからないことが多いんです。私は空港のレストランでミルクを頂戴。と言ったら、○○と△△がありますけど、どちらがいいですか? と言われました。ミルクに種類があるなんて知らないし説明を聞いても何を言っているかわからなかったので、最後には店員さんが適当に出してくれました。

またロサンゼルスは治安が悪いと言われています。私は夜に出歩いたことはないのでわかりませんが、強盗対策に首かけのパスポートケースを服の中に入れて、そこにパスポートや現金を入れていました。盗まれても大丈夫な程度の現金は別の財布に入れてちょっとした買い物に使っていました。

この首かけのパスポートケースは百円ショップで買って以来どこに行くにも持って行っています。

 

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