海外出張はじめました

英語の不安は、準備で解消しよう!

海外出張の体験談 ~ コスタリカ・サンホセ

   

「年齢」、「性別」

20代・男性

 

これまでの海外出張の「経験」

数回程度

 

「職業」と、今回の海外出張の「目的」、「滞在期間」、「同行者」

製造業営業で販路拡大のための話を聞きに行く。私は通訳も兼ねていた。滞在期間は一週間ほど、同行者は課長クラスの方

 

仕事をすすめるうえで、文化の違いなどで、苦労したこと、失敗したこと、反省点など

コスタリカはよく言えば自然豊か、そして悪く言えばそれしかありません。そして国民性もおっとりのんびりとしており、それは街を歩く人々のスピードからもわかります。そのため仕事でも日本人と比べれば幾分のんびりしており、話し合いでも時間ぎりぎりになるか少し過ぎなければ全員が集まることはありません。大体20分から30分程度は遅刻にカウントされないと考えてもいいでしょう。

また納期に関しても仲良くなった方に聞くと、遅れることは恐らくないと思うが、時間ぎりぎりにならなと本腰を入れてやらない傾向があるとのことでした。私のいた会社は既に中南米の方々とは仕事をしていましたので、この辺のことは言ってしまえば慣れっこです。しかし、初めて仕事をするという場合はおそらく日本との文化の違いに驚くことでしょう。

また、コスタリカという国自体は中心のサンホセ以外には正直何もありません。そして、サンホセも二日三日でぐるりと一周できる規模です。そのくらい小さいところだと頭に置いておいたほうがいいです。

 

仕事以外の場面で、楽しかったこと、苦労したことなど

私は海外出張に行くと大体食事を楽しみにしているのですが、残念ながらコスタリカではあまり期待しないほうがいいと思います。といいますのも、コスタリカにはファーストフード店しかありません。中心街に行ってもそうです。そのため、その土地の料理を味わうことはなかなか難しいと思います。

一方で気候はとてもよく、落ち着いて過ごすことができました。恐らく気温は高いのだと思いますが、湿気がないので暑さを感じることはありませんし、中心街を常に気持ちのいい風が吹き抜けています。なにかいいところはある? と聞かれたら真っ先に気候と答えるようにしています。

あとは、先ほどの通り自然が豊かというくらいでしょうか。空港から出るときに富士山より高いであろう山々が山脈のように広がり、その一面に木が生えている景色はとても印象深かったです。そういった自然散策をメインにしたツアーなども組まれているようなので、もし時間があったら行ってみるといいかもしれません。

 

海外出張に際して、日本からもってきて便利だったもの、なくて困ったもの

具体的なものではないですが、英語の知識はあったほうが良いかなと思います。住民のほとんど全員が英語を話せるので、英語ができる方ならばスペイン語ができなくても問題はないでしょう。ただし発音などに癖があります。

あとは、ドル紙幣とかですね。というのも、コスタリカは観光大国なのでアメリカドルが使用できるのです。コスタリカのお金は桁が多くて日本円に換算するのが難しいのでアメリカドルで払ったほうがわかりやすいと思います。ちょっと曖昧な記憶ですがハンバーガーを食べるのに3000コロン必要で3000コロンっていくらだ……? と同行の方とああだこうだと言いあった記憶がありました。紙幣はドルをメインで持っていって、そのドルの一部を空港の両替機でコロンにして持っておくのがベストでしょう。ドルならそのまま帰る時の経由地でも扱えますから便利です。

あとは、もし日本食が恋しくなるようでしたらなにかしら日本のものを持っていくといいと思います。

 

 - 南米