海外出張はじめました

英語の不安は、準備で解消しよう!

海外出張の体験談 ~ 中国・北京

   

「年齢」、「性別」

30代・女性

 

これまでの海外出張の「経験」

頻繁にある

 

「職業」と、今回の海外出張の「目的」、「滞在期間」、「同行者」

私の職業はサービス業です。

海外出張の目的は、店舗で使う商品の仕入れ

滞在期間は、1週間

同行者 いません

 

仕事をすすめるうえで、文化の違いなどで、苦労したこと、失敗したこと、反省点など

第一に言葉の壁を乗り越えなければなりませんでした。大学時代から中国語は学んでいましたが中国人を前にしてスムーズに会話できた試しがありません。

特に聞き取りは、早口の中国人相手には無理があります。

中国人の友人は日本語が上手でしたので2人の間にコミュニケーションに困りませんでしたが、現地の中国人は公用語が通用しません。それぞれ独自のイントネーションで中国語を話します。

口調も強く意見の押し出しも強いので、曖昧な日本人は相手にされないこともあります。初対面からこの傾向は大きいので、日本人のように謙遜や遠慮はナンセンスです。

中国人の性質を知らない時期は、心が折れてしまうこともありました。

山一つ違えば異なる中国語を勉強するよりも、頭のいい中国人に日本語を覚えてもらう方が早いことに最近きずきました。

口調だけでは、喧嘩を売っていると受け取ってしまわないように、個人の主張が強い民族であることを認識しておく必要があります。

 

仕事以外の場面で、楽しかったこと、苦労したことなど

中国人は見ていて興味深いです。中国の発展にはさほど興味がありませんが、思考と文化には非常に興味があります。

苦労面では何と言っても衛生面ですが、整備されたトイレでも油断はなりません。ときに、便座に足をかけて用を済ます中国人もいます。整備が行き届かない場所もあります。

衛生的な日本人は苦労すると思いますが、ウエットシートを用意しておくと便利です。

日本人からすれば、極端に世話を焼きたがる中国人にも出会います。時にトイレでもおばさんが駐在していることもあります。髪を整えようとしてくれたり過剰にお世話をしてくださいますが、適当に甘えておく方が精神衛生上良いです。

また、食事の面でも苦労します。住めば都という様に、住みつけばその土地の物は口にできるようにもなるものです。

食べ物が屋外で吹きさらしでも、日本のスーパーのパン屋さんと変わりないと思い、日本でも食べていることを思い出せばこれも乗り越えられるのです。

 

海外出張に際して、日本からもってきて便利だったもの、なくて困ったもの

便利なものはお薬です。日本では滅多には服用しない常備薬も中国では必要不可欠になります。

とくに、食あたりと下痢止め用に胃腸薬は必要です。風邪薬や絆創膏も揃えておくとベストです。

食品では日本食を常備すると安心です。きゅうりのQちゃんや缶づめでも十分です。中国では一切食品を口にしない様に避難食とレトルト食品を揃えて持っていくこともあります。これは時期にもよります。中国の経済状況やおとずれる地域にもよって準備は異なります。

なくて困るものは、街を歩くときの必須アイテムとして帽子、マスク、ナイロン手袋、ゴム手袋、ウエットシート、耳栓も手放さないようにした方が賢明です。日本の100円均一で揃えておくと安価で便利です。

日本人とはわかりにくい衣類も必要です。中国人の衣類には特徴があるので、一度はみれば真似ができると思います。自宅に昔、先祖が身につけていたジャケットが中国の衣装として残っている場合は、センスを問わずに利用します。

 

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