海外出張はじめました

英語の不安は、準備で解消しよう!

海外出張の体験談 ~ 韓国・釜山

   

「年齢」、「性別」

30代・女性

 

これまでの海外出張の「経験」

数回程度

 

「職業」と、今回の海外出張の「目的」、「滞在期間」、「同行者」

海産物を扱う小さな貿易関係の会社の事務員/弊社が送った海産物が輸入元に到着した際にどのような状態なのかを確認する作業です/1泊2日/同行者なし

 

仕事をすすめるうえで、文化の違いなどで、苦労したこと、失敗したこと、反省点など

海産物を輸出し、その商品状態を見るという仕事内容だったのですが、一応ビジネス目的の出張なので、スーツで出向きました。

試食するサンプル品は輸入先の会社の中で用意されたものを食べるものだと思い込んでいたのですが、実際は倉庫のような場所で、大変大きな水槽から少量のサンプル品を取り出し試食するというような流れになってしまいました。周りは濡れてもいい作業着に長靴などを着用しているのに私だけスカートにパンプスと完全に場違いな格好になり恥ずかしかったです。

色々な場合を想定し、作業しやすい格好も用意して、持ち歩くべきでした。

よくよく考えたら、早く早く!が口癖で結構雑な韓国の方がそこまでお膳立てしてくれるような文化でないことに気づくべきでした。何でも早く早くとせかされるので、メモをとるのも写真を撮るのも、倉庫から出るのも一瞬で終わってしまいました。もう少しじっくり見たかったし質問などもしかたっかのに残念でした。

 

仕事以外の場面で、楽しかったこと、苦労したことなど

輸出商品の健康状態を見る作業は、手に取って解体してみて、食べてみて写真を数枚撮ったらすぐに終わってしまうので、後は自由時間だったことがまるで旅行に来たかのように時間がたっぷりあったので良かったです。

現地に住む友人と会い、ショッピングをして、カフェで一休みする時間までありました。この時は、輸出商品がホタテだったのですが、自分の勉強のために、地元の市場に寄ってみてホタテを売っている店があれば、そこで商品を注文し食べてみました。

刺身の状態ものと加熱されたものの2種類を注文し、色や形や大きさ弾力等をチェックしました。それを市場にあるお店一店舗一店舗まわって調べました。それぞれ写真に収めて、後日簡単なレポートにして提出したところ、営業力につながると評価してもらえて、思いがけずにその際の飲食代とボーナスまで出ました。

お腹が減ったから食べただけだったのに、意外な評価がついてきてラッキーな自由時間となりました。

 

海外出張に際して、日本からもってきて便利だったもの、なくて困ったもの

日本から持ってきて便利だったものは、ずばり安いお菓子です。私の場合は抹茶味の袋入りのチョコやお菓子を数袋用意し、関わった方々に話題のひとつとしてプレゼントしたり一緒に食べたりしました。大阪の方がするアメちゃんのような感覚で、親切にしてくれた方などに渡しました。

抹茶のお菓子は韓国で人気がありますので、見た時に「おおー!」という反応になります。チョコ程度なら知らない人からでも受け取った側も負担にもならないし、少し嬉しい気分になるしちょうどいいです。これによっておまけしてくれたり、話が弾んだり、会話のきっかけになるので持ってきて良かったなと思いました。

やはり現地の人とコミュニケーションを取ったり、情報収集するのも良い経験となると思います。そして、韓国語を勉強している自分としても、現地の言葉で、現地のなまりを聞きながら話をする貴重なチャンスになります。このように仲良くなって、個人的に連絡する友達も増えるのでおススメの良い方法です。

 

 - アジア