海外出張はじめました

英語の不安は、準備で解消しよう!

海外出張の体験談 ~ 中国・昆明

   

「年齢」、「性別」

30代・女性

 

これまでの海外出張の「経験」

頻繁にある

 

「職業」と、今回の海外出張の「目的」、「滞在期間」、「同行者」

サービス業に従事しているため、仕入れや視察に頻繁にアジアを訪れます。滞在期間は中国の山間部では1週間が限界。同行者はガイドが1人つきます。

 

仕事をすすめるうえで、文化の違いなどで、苦労したこと、失敗したこと、反省点など

中国昆明はベトナムとの国境沿いに位置する都市の為にベトナム文化が色濃く見られます。

現地人は人辺りは穏やかですが人見知りも見られます。中国人よりは主義主張が控えめで繊細であるのでコミュニケーションが取りやすいとも感じます。

何と言っても山岳部での衛生事情はどこも同じであると思いますが、尿意を催しても衛生管理が行き届いたトイレは存在せずに野外で済ますことになります。

もしそんな環境の中で慣れない中国の飲食物や気候が原因で腹痛に襲われたとしても、林の中で用を足すしかありません。永住を決めた場合は覚悟を決めると思いますが、数日の滞在期間では女性には受け入れがたいと思うものです。わたしは一度大きな失敗をしているので、中国の山間部では一日中飲食はとらないようにしています。もう一点、お箸なども周囲の者と共用される道具です。

潔癖症の場合は、目にした途端に帰りたくなると思いますが、日本からお箸を持参すればしのぐことが可能です。

 

仕事以外の場面で、楽しかったこと、苦労したことなど

苦労したことは、高山病になることです。

中国のお茶は山奥にありますので、山岳部に入ることは覚悟の上ですが空気の薄さは根性では解決できません。

高山病の症状にまでは至らなくとも、心痛、動機、息切れで辛くなることもあります。

数人メンバーを伴っている場合には周囲に合わせてもらいことも必要になってくるのです。

楽しかったことは、 決して日本では目にすることができない景色が味わえることです。観光名所の景色のように有名な名所を見ることとは違いますが

、例えるならば無名の山の頂上に登った者だけが見える風景とも言えます。個々人の感性でその味わいは異なると思います。

昆明では食事は控えますが、日本から非常食は持参するべきです。わたしは宿泊先でカロリーメイトなどを食べていました。

お酒も勧められるのですが、この場合には飲めませんと最初から断る方が得策です。曖昧な態度のままで受け取れば乾杯のたびに飲みほなければならなくなります。

 

海外出張に際して、日本からもってきて便利だったもの、なくて困ったもの

中国の山間部では、日本から非常食を持っていくべきです。なるべく調理の必要性がないものが好ましいです。大塚製薬のカロリーメイトやポカリスエットの粉末、のど飴などがおすすめです。常備薬はアジアでは必須アイテムですが、胃腸薬と風邪薬の他にも絆創膏、筋肉痛予防の湿布、腰痛コルセット、割り箸、ウエットテイッシュなどが必要です。ないと困ったものはちり紙です。これは用を足すための紙のことです。特に女性はポケットテイッシュを常備しておく必要があります。

旅行カバンは3日以内の日程でも布生地は控えて、トランクを利用する方が安全です。布の生地で作られたバッグは盗難目的で刃物で切り裂かれることがありますので、国内旅行にとどめたいものです。トランクには鍵はもちろんのことできるだけ旅慣れたこなれ感も出ていれば直安心です。持ち主の手が離れると運が悪ければ行方不明になるトランクには、重要な書類や衣類は入れずに、機内用のバッグに持ち込みましょう。

 

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